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空き家を売却するときに確認しておきたい注意点についてまとめた

不動産売却(空き家)

奥様

空き家を売却するときになにか注意することはあるかしら…?

空き家を売却するという決断はなかなかできません。売る理由があれば、空き家にはなっていないでしょう。

最終的には、心の整理や維持管理にかかる費用、またなにかの事情が出てきて、売却を決意する人も多いですが、いざ売却の段階でさまざまな問題にぶつかることがあります。

こちらでは、空き家を売却するときの注意点について説明します。

実家の空き家の所有者は誰なのかを確認する

自分が買ったマイホームを売る場合、所有者が自分であることは間違いありません。

しかし、実家の空き家を売却するときには、権利関係に注意が必要です。

空き家の売却での問題の1つに、親名義の家だと思っていたのに「名義が祖父のままだった」など、親以外が所有者だったというケースがあります。

祖父が亡くなったのはかなり昔のことで、その後の固定資産税の支払いも含めて実質的な所有者は自分の親だったとしても、相続登記が行われていないと登記上は祖父が所有者です。

参考 相続登記とはイクラちゃんねる

不動産の所有者は「登記簿(とうきぼ)」で確認することができます。

かつて、登記に関する記録は紙ベースで、法務局のバインダーに綴じられ管理されていました。不動産が所在する管轄の法務局でなければ、登記情報が記載されている「登記簿」のファイルを閲覧することができませんでした。

しかし、今ではその情報はデータ化され、日本全国の法務局で申請することができるようになりました。現在はデータ化された「登記事項証明書」が正式名称ですが、いまだ「登記簿謄本」という言い方をする人も多いです。

登記事項証明書は、わざわざ法務局に行かなくても、HPで申請し、郵送で取り寄せることもできます。

参考 登記簿の取得方法イクラちゃんねる

「祖父が所有者」だと何が問題なのか

所有者でなければ、不動産を売却することができません。もし、所有者が自分の親なら、その相続人となるのは自分や兄弟だけですし、1人っ子のケースなら、相続登記もかなりスムーズです。

しかし、祖父が所有者のケースは、相続が複雑になります。祖父からみた相続人となるのは、基本的に子供たちですが、そのなかで亡くなっている人がいれば、その子供(祖父から見て孫)が「代襲相続(だいしゅうそうぞく)」をすることになります。この場合、相続に関わるすべての人の了承を得なければ空き家の売却ができません。

所有者が祖父や曽祖父になると、相続関係者が数十人と大勢になるため、売却するときは司法書士などのに専門家に依頼するべきです。

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どの不動産会社に売却活動を依頼するべきか

自宅から離れた、特に地方の空き家を売却するときに悩む問題があります。

それは、自分が住んでいる地域の近くにある不動産会社に売却活動を依頼するべきか、それとも空き家がある地域の不動産会社に依頼するべきかという問題です。

「不動産屋さん」と聞くと、不動産に精通していて地域に詳しいとイメージしますが、詳しいエリアはそれほど広くありません。

あなたの空き家を買いたいという人で、もしお子さんがいるのであれば、自分がこれから住もうという地域の小学校区と中学校区ぐらい知りたいはずです。毎日、利用するであろうスーパーを知りたいはずです。ご年配の方であれば、近くの病院がどこにあるのか知りたいはずです。

これらについて、空き家から遠く離れた不動産会社の営業マンが知る由はありません。

不動産営業マンがその街のことをよく知っていないのに、その地域やその不動産の魅力を購入希望者に伝えることなんてできません。

不動産会社が、あなたのお家を購入してくれる買主を見つける集客方法として、インターネット、チラシ、電話、来店、オープンハウス、レインズの6つの方法があります。

一番最悪のパターンは「お任せください」と売却活動を引き受けたものの、売却活動らしい活動をせず、「売れません」と言って、安い価格での不動産買取を提案してくるパターンです。

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精一杯、売却活動をして売れないのであればいざ知らず、まともな売却活動もしていないのであれば、売れる家も売れません。

買取価格はおよそ相場価格の60%〜70%なので、結局損するのは売主のあなたです。

空き家を売却するほとんどの人が、すぐに売らないといけない理由などなく、時間的な余裕があるはずです。それにも関わらず、できるだけ高く売れる「仲介」ではなく「買取」になってしまうと、それは売却戦略の失敗と言わざるを得ません。

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自宅から離れた空き家を売却するときは、空き家がある地域の不動産会社に売却活動を依頼するべきです。

まとめ

「親の持ち家だ」と思っていたのに、祖父名義だったというケースは結構あるので、所有者は誰なのか調べるべきです。

また、自宅から離れた空き家を売却するときは、空き家がある地域の不動産会社に売却活動を依頼するべきです。

所有者が誰なのか登記簿を調べて欲しいという人や、自宅から離れた空き家がある地域の不動産会社がわからないので紹介して欲しいという人は「スマホの不動産屋さん」でご相談ください。あなたの状況をお伺いし、調べた上で、空き家がある地域で売却に強い不動産会社を紹介してもらうことができます。

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