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買った・建てた家をすぐに売ってもできるだけ損しないための対処方法

資金難が原因での不動産売却方法

家を買ったり建てたりしても、さまざまな事情で手放したくなるケースがあります。

離婚するケースもあるでしょうし、転勤になってしまったり、住宅ローンの負担が思ったより大きくて返済が厳しくなったりすることも考えられます。

せっかく買ったり建てたりした家をすぐに売るのは損にならないのでしょうか。

こちらでは、家をすぐに売るのが得か損か、家をすぐに売ってもできるだけ損にならないための対処方法についてわかりやすく説明します。

基本的には損になるケースが多い

戸建ての家を新築したり、新築マンションを購入した後にすぐに売ると、基本的には損になるケースが多いです。

なぜなら新築の場合、人が入居することによって一気に価値が低下してしまうものだからです。

特に戸建ての注文住宅の場合、家は注文した人の好みによって設計されています。床や壁の材質、ドアや窓、サッシ、お風呂やトイレなど、いろいろ選んで価格が高くなっているはずです。

しかしそうしたこだわりは、市場においては無価値であったりむしろマイナスであったりするケースもあります。次の買主もあなたの趣味や嗜好とピッタリ合致すればよいのですが、そうでなければ新築のために費やした費用の多くは、売るときに評価してもらえません。

マンションの場合には戸建てほどではありませんが、やはり人が入居することによって価値が低下します。新築マンションには、純粋な物件価格だけではなく、建てたディベロッパー(開発会社)や販売会社の手数料や利益、広告宣伝料が上乗せされて高額になっているからです(これを新築プレミアムといいます)。

そこで、マンションに入居してすぐに売ると、新築販売価格よりも大幅に安くなり、損になってしまう可能性が高くなります。

得になるケースとは

ただし、購入した家をすぐに売って得になるケースもあります。中古マンションの場合に見られることが多いです。

中古マンションの場合、もともとの購入価格に新築のときの上乗せがありません。支払ったのは純粋に物件の価値のみの売買価格です(ただし、売るときに別途仲介手数料がかかります)。

また、中古マンションの場合、購入後に値上がりする可能性もあります。たとえば、次のような状況が発生すると、中古マンションが値上がりしやすくなります。

周辺に高級な新築マンションが建築された

周辺に高級な新築マンションが建築されると、その販売会社が熱心に広告をしますし、その地域のマンションのイメージがよくなります。

すると、周囲の中古マンションに関心を持つ人も増えますし、新築マンションの購入をやめた人が中古マンションを検討するケースも増え、価格が高くなりやすいです。

周辺に、同等のクラスの中古マンションが高価格で売り出された

周辺で、同グレードのマンションが高く売り出されると、それに応じてあなたのマンションも同程度の価格を付けても売れやすくなります。

近隣が再開発された、再開発の予定がある

マンション購入後、周囲一帯が再開発されたり、再開発の予定が立ったりすると、あたりの地価が全体的に上がる可能性があります。そうなると、購入時よりも高額で売れる可能性が高くなります。

例えば、新しい駅ができると一気に地価があがります。

住みたい街などに選ばれて話題になった

ネットや雑誌などで「住みたい街」などとして取り上げられると、周辺地域に関心を持つ人が増えて潜在的な顧客が多くなるので、強気の価格設定でも売れやすくなります。

また、駅近の人気のエリアなどのマンションの場合、少々年数が経っても値崩れしませんし、管理がしっかりされていて、人気のブランドマンションや築浅の大規模マンションの場合などには、むしろ値上がる可能性もあります。

特に多いのが、住み心地が良くて、同じマンション内の広い部屋に引っ越ししたいという人が多いと、値崩れしにくくなります。

損になった場合の問題点

家をすぐに売って得になるケースは、どちらかと言えばレアケースです。多くの場合には損になると考えましょう。

家を売って損になると、単純に差引がマイナスになるだけではなく、住宅ローンの問題も発生します。

家を建てたり購入したりするときには、多くの方が住宅ローンを利用します。たとえば、売買価格を全て借りるフルローンで、家を建てたり購入したりして、すぐに売ってマイナスになってしまったら、住宅ローンを完済することはほぼ不可能です。

家を売ると、不動産会社への仲介手数料や司法書士への費用もかかります。

売却ガイドブック(売却基礎知識)家を売ったときの手取りの計算方法について(不動産売却編)

残った住宅ローンについては免除してもらえないので、家がなくなっても債務者が自力で返済し続けなければなりません。

支払いができなければ、債務整理をするしかなくなってしまいます。最悪の場合、自己破産をして財産も何もかも失ってしまうことにもなりかねません。

家をすぐに売ってもできるだけ損にならないための対処方法

家をすぐに売る必要がある場合に、損をしないためにはどうしたら良いのでしょうか。

重要なのは、家を高く売ることです。

高く売ることができれば、住宅ローンも完済できますし、プラスになって手元にお金が還ってくる可能性もあります。

そのためには、不動産会社の選定や家を売る価格の判断、タイミングなどが重要です。

お家の売却価格は、売却を依頼する不動産会社によって大きく変わってきます。単純に、一括査定など複数の不動産会社に査定を出せば良いというわけではありません。査定価格の上下があったとしても、その価格で100%売れるわけではないからです。

重要なのことは、その地域で売却に強い複数の不動産会社に査定してもらうことです。何度もその地域で売却経験がある不動産会社から、どうしたら高く売れるのか、複数の会社に教えてもらいましょう。

不動産会社は、あなたの住んでいるようなお家を買いたいという購入希望者のリストも抱えています。

また、集客方法や買主との交渉力なども不動産会社や担当者によって異なるので、なるべく優秀な営業マンのいる不動産会社を選定すべきです。

まとめると、まず、自分のお家がいくらぐらいなのか客観的に知った上で、売却に強い複数の不動産会社に査定依頼して相談し、その中から依頼する会社を選ぶという方法が、できるだけ家をすぐに売っても損にならないための対処方法となります。

自分のお家がまずいくらぐらいなのか知りたいという人はまず「スマホの不動産屋さん」でご相談ください。あなたの状況をお伺いし、どのようにすべきかアドバイスがもらえ、売却に強い不動産会社について紹介してもらうことができます。

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