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お家を高く売るために内覧のときになにをすべきかわかりやすくまとめた

売却ガイドブック(売却基礎知識)

家の売却活動では、購入希望者が家を見に来る「内覧(内見ともいう)」と言われるステップがあります。

MEMO

内見と内覧の違い

内見(ないけん)と内覧(ないらん)はどちらも同じ意味ですが、一応、不動産業界では次のように使い分けられています。

  • 内見:気になるお部屋を見に行くこと
  • 内覧:完成した新築物件を確認しにいくこと

現在は混同して使われており、中古物件であっても「内覧(ないらん)」と呼んでいるケースが見受けられます。

内覧にやってくるのは、売り出し中の物件になんらかの興味を持っている人です。

ただ、それに甘んじてなんの準備もせずに当日を迎えると「思っていたのとなにか違う」「これは買いたくない」とがっかりさせて購入に結びつかないこともあります。

こちらでは、多くの人に内覧してもらうためのコツ、内覧前の工夫、内覧当日の迎え方など、売却成功のカギを握る「内覧」の方法について、わかりやすく説明します。

内覧の数を増やすために広告を充実させる

まずは買い手側の目線で考えてみましょう。

「住まいの購入」は、人生のなかでもかなり大きなイベントのため、慎重に選ぶ人がほとんどです。

まずは、さまざまな物件の広告を見て「是非、見学してみたい」と思った中から内覧をしていきます。

そのためには、たくさんのライバル物件のなかで惹きつけるための充実した広告が必要です。

内覧前に家の様子を知ってもらうには写真が必須ですが、枚数が少ないと家全体のイメージが伝わりません。家の外観、リビングやキッチン、トイレ、寝室、浴室など、できるだけ多くの箇所の写真を載せてもらうといいでしょう。

また、「ぼやけている」「暗い」というマイナスイメージの写真ではなく、魅力的な写真を撮影してもらうようにしましょう。

掲載された広告はチェックし、客観的に見て気になる点があったら不動産会社に相談します。

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内覧前に掃除はするべき

家そのものを売るので、付属している家具や荷物は関係ないのではないかと考えてしまうかもしれません。

しかし、「汚れている」「雑に使われている感じ」「ホコリが舞う」など、不衛生な住まいは高いお金を出してまで買いたい気持ちにはなりません。「他にも素敵な家がたくさん売られている」とライバル物件へ気持ちが揺れ動くかもしれません。

内覧では、好印象を持ってもらい、購入へ結びつけるような掃除が大事です。

玄関&リビング&水回りは特に念入りな掃除が必要

ほとんどの人は、「将来の自分の家かも…」という未来像を描き、ウキウキした気持ちでやってきます。

それなのに、玄関を開けたとたん「靴が散乱している」「新聞紙が積み重なっている」「暗い」など欠点ばかり目につくとがっかりしますよね。靴は出しっぱなしにせずに靴棚に整頓し、玄関の印象を良くしましょう。

次にチェックされるのがリビングです。家族との交流のスペースとして「リビングの居心地の良さ」を重視している人も多くいます。カーテンを開け、外の光と照明でダブルの「明るさ」を強調すると良いでしょう。

また、荷物が多ければ本来の広さよりも狭く見えてしまうかもしれません。荷物を片付けて、すっきりとさせましょう。

加えて、次に気をつけたいのが水回りです。毎日使っている場所なので、どうしても古さが出てしまいます。

日頃のお手入れ次第かもしれませんが、すでに「カビ」「黒ずみ」「水垢」と汚れが際立ってしまうならプロに頼んでクリーニングしてもらうのもおすすめです。自力で落とせない頑固な汚れも、業者の最新式の機器が解決してくれるかもしれません。

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内覧当日の心構えについて

内覧当日に心掛けておきたいポイントはこちらです。

大勢で出迎えるのはよくない

内覧する時間帯だけでも、在宅する家族の人数を減らしましょう。住みながら内覧してもらうときは、売主が立ち会いますが、あまりにも人数が多いと「家の人が多くてゆっくり内覧できない」という気持ちにつながります。

また、家のなかで走り回るような幼い子供がいるのであれば、「実家に預ける」「旦那さまが公園に連れ出す」など、ゆっくりと内覧してもらうようにしましょう。

空気を入れ替える

毎日住んでいると気付かないのが、それぞれの家庭の「ニオイ」です。部屋を閉め切っていると、こもったニオイが気になってしまうかもしれません。事前に窓を開けて、空気を入れ替えておきましょう。

消臭スプレーや消臭剤など、爽やかな香りの演出も効果的です。部屋に入った人が不快にならないような香り選びもしてみてください。

家のなかの照明をつけておく

内覧の時間が日中だと「照明をつけなくても明るい」と消したままにするかもしれません。しかし、「日中・夜間」「晴れている・曇っている」とどんな状況でも明るい演出のために、家の中のすべての照明をつけておいた方が良いでしょう。

スリッパでお出迎え

ふだん、スリッパを履かない生活をしていたとしても、気持ち良く、また気をつかわせることなく、家の中を歩いてもらうためにはスリッパが必要です。

スリッパがないと、フローリングの上はヒンヤリと冷たい印象を持たれるかもしれません。

さいごに…

内覧は、家を売るために、買ってもらうための大事な販売活動の1つです。少しでも高く売却したいと思うなら、適当にすべきではありません。

また、もし内覧している方から、何か質問されたときは包み隠さず正直になんでも答えてあげてください(もし、良くないことを隠していてもあとでバレたときにトラブルになります)。

不動産会社が一生懸命集客してくれて、内覧の数は多いのだけれど、なかなか契約に至らないという方はこの内覧のやり方に問題があるのかもしれません。

お家を購入する側の立場になってみて「家を買うなら綺麗な方がいい」「内覧するならゆっくり見たい」といった気持ちに配慮し、ちょっとした工夫をすることが大事です。

内覧時の対応について、なにか悩まれていることがあるのでしたら「スマホの不動産屋さん」でご相談ください。あなたの状況をお伺いし、どのようにすべきかアドバイスがもらえます。

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