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住宅ローンの返済がやばい!解決方法についてわかりやすく説明する

不動産売却(金銭的理由)

ご主人様

住宅ローンの返済が厳しい…

奥様

貯蓄を崩してきたけど、もう限界…

住宅ローンを借りたのは良いけれど、支払いができなくなって「やばい!」と感じるケースが多々あります。

もし、住宅ローン返済が滞った場合、どのように対応したら良いのでしょうか。

こちらでは、住宅ローンが「やばい」と感じたあなたに知ってほしい、ケースごとの解決方法についてわかりやすく説明します。

1.収入は減っていないけれど、突発的な出費があった

住宅ローンを借りた当時と変わらない収入があるけれど、冠婚葬祭や子どもの怪我など、突発的な出費があったら住宅ローンにまわすお金がなくなって「やばい」と感じるケースがあります。

この場合であれば、親などの親戚や友人にお願いして一時的にお金を借りると良いでしょう。その後、状況が落ち着いたら返していけば良いのです。

親などに頼れない場合には、カードローンなどを利用する方法もあります。ただ、カードローンの金利は高いので、借りたらすぐに返すべきです。すぐに返済ができないのなら、カードローンやキャッシングはおすすめできません

2.カードローンなどで多額の借金をしてしまったとき

もしも、生活費などが足りなくて、カードローンやキャッシング、クレジットカードなどで多額の借金をしてしまった場合には、個人再生(こじんさいせい)を検討しましょう。

MEMO

個人再生(こじんさいせい)

個人再生とは、裁判所を通じて借金などの債務を減額してもらう、債務整理手続きの1つです。自己破産の場合は、お家などの所有財産は原則処分の対象になりますが、個人再生の場合は、お家や車などの資産を持ったまま手続きができます。

個人再生の「住宅資金特別条項(じゅうたくしきんとくべつじょうこう)」を利用すれば、住宅ローンの返済は残して他のカードローンなどの借金だけを減額できます

すでに住宅ローンを数ヶ月滞納していても、保証会社による代位弁済(だいいべんさい)が起こっていても、住宅ローンをリスケジュールするなどして家を守ることが可能です。

住宅ローンを払えなくて厳しいけど滞納するとどうなるの?どうすればよいの?

不動産売却(金銭的理由)住宅ローンを払えなくて厳しいけど滞納するとどうなるの?どうすればよいの?

3.給料が減った

減給や転職などによって給料が減ってしまった場合、借入によっては対応できません。というより、借りることが難しいです。

3-1.リスケジュールをする

借入先の金融機関に相談して、住宅ローンの返済方法を変更してもらう方法があります。このことを「リスケジュール(リスケ)」といいます。

たとえば、1年間は利息の支払いだけにしてもらい、その後に元本も含めた支払いを再開するなどの対処が可能です。

支払いを滞納すると金融機関も相談に応じてくれにくくなるので、「やばい」と思ったら遅延する前に、早めに相談に行きましょう。

3-2.住宅ローンを借り換える

給料が減った場合、住宅ローンの「借り換え」も可能です。今より返済しやすい条件の金融機関で住宅ローンを借り換えると、月々の支払いも楽になって「やばい」と感じることもなくなります。

借り換えをするときにポイントは「金利」と「返済期間」です。金利は安いに越したことはありませんし、返済期間が長ければ毎月の負担は軽くなります。

4.収入がなくなった

失業して収入がなくなったら。誰でも「やばい!」と思うでしょう。この場合、次のような対処方法を検討しましょう。

4-1.失業が一時的な場合

リストラや事業の失敗などで収入がなくなっても、それが一時的であれば家を失わず、守れる可能性があります。

たとえば、配偶者や子どもにも働いてもらってお金を家に入れてもらい、失業保険のお金を合わせれば、何とか生活費と住宅ローンを捻出できるケースが多いでしょう。

生命保険に入っていた方は解約して解約返戻金(かいやくへんれいきん)を生活費や住宅ローン返済に回します。また、親などから一時的に住宅ローンのお金を借りる方法もあります。

4-2.失業が長期にわたる場合

一方、病気や怪我をして一切働けなくなり、今後も復帰や再就職の見通しがなければ住宅ローンを返済し続けることは不可能です。家は手放さざるを得ないでしょう。

ただ、家を手放す方法にも次の方法があります。

競売(けいばい・きょうばい)

住宅ローンを滞納した家を手放す代表的な方法は「競売(けいばい・きょうばい)」です。競売とは、住宅ローンの抵当権を実行して、家を強制的に売却することです。

住宅ローンを半年程度滞納していると、保証会社が代位弁済を行います。そして、保証会社が裁判所に「不動産競売の申し立て」を行い、その手続きの中で家が競落されます。

競売になった場合、家が売れる金額は市場で売却する場合より低くなるのが通常です。すると、競売後も多額のローンが残ってしまい、債務者が自己破産しなければならないケースも多々あります。

競売は最後の手段であり、家が競売にかかると債務者に対する社会的な信用も失われるので、おすすめの方法ではありません。

アンダーローンの場合の通常売却

アンダーローンとは、家の価値が残っている住宅ローンより高額なケースです。

アンダーローン

この場合、普通に家を売って住宅ローンを完済し、住宅ローンから逃れることが可能です。

オーバーローンの場合の任意売却

オーバーローンは、家の価値が残っている住宅ローンより低額なケースです。つまり、家を売却してもローンを完済できません。

オーバーローン

オーバーローン物件の場合には、金融機関の承諾を得て家の売却を進めていく必要があります。いわゆる任意売却(にんいばいきゃく)の形を取ります。

任意売却とは住宅ローンを滞納している人のための不動産売却方法

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基本的に家が売れるとその家は買主のものになるので、あなた自身は出ていかないといけないのですが「リースバック」という方法を利用すると、新たな所有者(不動産会社)に賃料を払って家に住み続けることも可能です。

自宅を売却した後も住み続けることができるリースバックとはなにか

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アンダーローンかオーバーローンかを知るためには、自宅の価値(査定価格)を知る必要があります。不動産会社にお願いしなくても「スマホの不動産屋さん」ですぐに査定価格がいくらなのか知ることができます。

住宅ローン返済が「やばい」と思っても対処方法はあるものです。早めに相談してみてください。

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