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中古戸建をすぐに売るには?一戸建ての不動産買取についてまとめた

不動産売却(売却基礎知識)

奥様
一戸建てを買い取ってもらうべき?普通の方法で売るべき?

一戸建ての売却方法には、「仲介」と「買取」の2種類の方法があります。

こちらでは、どんな一戸建てが「買取」に向いているのかわかりやすく説明します。

1.一戸建ての「仲介」と「買取」の違い

まずは「仲介」と「買取」の違いを知っておきましょう。

1-1 仲介

「仲介」は、基本的に一般消費者に向けて売却します。

仲介の流れは、次の通りです。

仲介の流れ
  1. 不動産会社に売却相談
  2. 不動産会社による売却査定
  3. 不動産会社と媒介契約の締結
  4. 売却活動
  5. 売買契約
  6. 決済・引き渡し

一戸建ての売却活動開始から引渡しまでの期間は、平均して4~5ヶ月です。

ただし、一般消費者に向けて売却する以上、売れるか売れないかは売り出してみないことにはわかりません。買主が見つからなければ、売却までに半年や1年、それ以上かかることも考えられます。

1-2 買取

一方、「買取」で買主になるのは、不動産会社です。買取とは、買主との間を仲介してもらうのではなく、不動産会社に一戸建てを直接買い取ってもらうという売却方法です。

買取の流れは、次の通りです。

買取の流れ
  1. 買取業者に相談
  2. 買取業者による買取見積の提示
  3. 売買契約
  4. 決済・引き渡し

買取業者への相談から一戸建ての引渡しを終え、売却代金を手にするまでは、早くて1~2週間で終えることができます。

買主があらかじめ決まっていて、なおかつ買主が法人であるため、ローン審査の期間やスケジュール調整などの必要もないので、速やかに売却できるのが買取の大きなメリットです。

2.「買取」の最大のデメリットは相場が安くなること

一戸建てを早期売却できる買取ですが、相場価格が下がることがデメリットとして挙げられます。

2-1 一戸建ての買取相場

買取の相場は、一般消費者向けの売却相場価格の7割前後になるのが一般的です。

たとえば、相場価格3,000万円の一戸建ての買取価格は、2,000万円~2,400万円ほどになります。

奥様
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ

2-2 買取相場が下がる理由

買取相場が3割前後も落ちてしまう理由は、買取業者が一戸建てを買い取る目的によるものです。

買取業者は、買い取った一戸建てを再販売して利益を得ることが目的です。

買い取った一戸建ては、買取業者によって補修・リフォームされ、今度は一般消費者に向けて売却されます。利益が出ず、商売にならなければ買い取ることはできないため、買取業者は相場通りの価格で買い取ることはできないのです。

3.どんな一戸建てが「買取」に向いているのか?

奥様
どんな場合だと買取してもらえばいいの?

はやく売却できる代わりに売却金額が大幅に安くなってしまう買取は、どんな一戸建ての売却に適しているのでしょうか?

3-1 築年数が古い

一戸建ては、概ね築20年以上で価値がゼロになるといわれています。

建物に価値がつかなくなった一戸建ては、「古家付き土地」として売り出されるのが一般的です。また、状況によっては、建物を解体し「土地」として売らなければならない可能性もあります。

しかし、それには多額の費用がかかります。このような場合に、買取を利用すると現状のまま売ることができます。

3-2 事故物件や再建築不可物件

築年数にかかわらず、一戸建てで事故(自殺・他殺)が起きたり、一戸建てが建つ土地が再建築不可だった場合は、需要が著しく下がります。

一般の人に売って売れないことはありませんが、時間がかかる上に、結果として売れない可能性についても認識する必要があります。

再建築不可は売却できる?相場は?再建築不可を可能にする方法

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3-3 近所の人に知られずに売りたい場合

買取のメリットの1つは、誰にもバレずに売却できることです。

買主が不動産会社とあらかじめ決まっている買取は販売活動する必要がないので、隣近所や親戚に知られることなく一戸建てを売ることができます。

3-4 買い替えの場合

一戸建ての買い替えで新居を先に購入した場合、費用のやりくりなど、状況によっては新居の引渡しまでに、一戸建ての売却を完了させる必要があります。

このように「売らなければならない期日がある」という売却に、売却時期を確定することができる買取は最も適しているといえます。

4.高額で売却するポイントは「仲介」の期間を少しでも取ること

買取に向いていると思われる一戸建てでも、できるだけ高額で売るためには「仲介」による売却期間を少しでも取ることが大切です。

4-1 まずは仲介で売却を

仲介による売却には、「いつ売れるかわからない」「売れない可能性もある」というデメリットがあります。しかし、相場価格より安い金額で一戸建てを売り出せば、より確実に、より早く売れる可能性は高まります。

買取相場は一般的な相場価格の7割前後ですから、仲介による売却で相場より1~2割安く売れれば、結果として仲介の方が得です。

4-2 買取保証(売却保証)という方法も

奥様
この日までに売りたい!

という状況では、「買取保証(売却保証)」を検討してみましょう。

買取保証は、一定期間内に仲介によって売却できなかった場合は、あらかじめ決められた金額で不動産を買い取ってくれるというものです。主に、家の買い替えで利用されます。

家の買い替え・住み替えで買取保証(売却保証)をつけるメリット・デメリット

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「買取」と「仲介」どちらを選ぶ場合もまずは「相場価格」を知ることが重要です。相場価格が知りたいという方は、無料で利用できる「スマホの不動産屋さん」をご利用ください。中立な観点で相場価格を知ることができます。また、買取価格についても相談できます。

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