スマホの不動産屋さん
家を売りたいお客様を
ご紹介します!
スマホの不動産屋さんは、
宣伝・集客の悩みを解決します
- 家売却のチラシの効果を感じない。
- 一括査定サイトからすぐに売却につながらない。
-
チラシの効果を感じないのはなぜ?
図の通り、家を売却する割合の高い50代の方のインターネット利用が増加しています。
売却のチラシの配布を待たず、自らインターネットで売却情報を調べて、一括査定サイトなどで査定を行う傾向にあります。
そのため、チラシは後手に回ってしまい、効果が出にくくなっているといえます。 -
一括査定サイトからすぐに売却につながらないのはなぜ?
一括査定サイトを利用する売主様の多くは、「今すぐ売りたい」よりも「価格を知りたい」という方が多いのです。
「価格を知りたい」だけの今すぐ売る気のない売主様に、不動産会社が、「売りましょう」と打診すると嫌悪感を抱いてしまいます。
いざ、売りたいというときも嫌悪感のため、選ばれにくくなります。
今すぐ売らない理由
離婚の場合
離婚の場合、財産分与の問題で、まず「価格を知りたい」となります。
この価格をもとに離婚の手続きが進み、売却に進みます。
そのため、「今すぐ売りたい」にならないというわけですね。
ほかの宣伝・営業の方法は?
スマホの不動産屋さんを
使ってみませんか?
-
集客の必要なし。
スマホの不動産屋さんが、売主様の家の売却に関するお悩み相談や、現状を把握して机上査定まで行います。
親身に売主様の相談に対応を行っております。 -
すぐに査定へ。
相談に乗り、家を売ると決めた売主様のみご紹介しますので、スムーズに訪問査定につながります。
-
利用者の多くは30〜50代。
スマホの不動産屋さんに相談に来る売主様は、30〜50代が9割です。家売却率の高い50代の方も多く利用されています。
スマホの不動産屋さん利用料金
紹介しますので、査定と媒介を取得していただき、成約できた場合に
広告料を支払っていただきます。
費用イメージ
成約時の手数料
- 成約価格の3%
- 6万円 消費税
スマホの不動産屋さんの
広告料
- 成約価格の1%
- 2万円 消費税
利益
- 成約価格の2%
- 4万円 消費税
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お申込み・お問い合わせ
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スマホの不動産屋さんのサービスの流れ
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スマホの不動産屋さんを利用いただいて成約した売主様のご感想です。
売主様がスマホの不動産屋さんを利用する理由
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スマホの不動産屋さんQ&A
- どのようなサービスなのかもう少し教えてください。
- スマホの不動産屋さんは、「売却見込み顧客」を育成し、「顧客」にするまでを手伝うリードナーチャリングのサービスです。その後、売主は成約に至るまで相談することができます。
- 売主に連絡が取れないということはありますか?
- ありません。事前に、不動産会社(社名や店舗の場所を伝えています)から連絡がある旨を伝え、同意してもらっています。そのため、売主は不動産会社からの連絡を待っている状態です。売主が訪問査定(遠方地の場合を除く)を望むまで、紹介はしません。
- 売主に紹介する不動産会社の基準はありますか?
- あります。審査の上、基本的には、そのマンション、その地域において、成約件数の多い会社になります。事前に売主と相談の上、希望に沿った不動産会社を紹介し、同意の上で紹介します。(審査に外れるのは、例えば、HPがないなど最低限の集客する環境がないと思われる場合です。)
- 毎月どれぐらいの売主を紹介してもらえますか?
- 売主の希望に沿わない場合、紹介しませんので、0件の場合もあります。
- 売主にどれぐらいの不動産会社を紹介するのですか?
- 売主と相談の上で決定しますが、多いのは3〜4社です。(買取の場合を除きます)。売主から、訪問査定してもらった結果、さらに不動産会社を紹介して欲しいという希望があれば紹介します。
- 買取会社も利用できますか?
- できます。まず、仲介を選ぶか買取を選ぶか売主と話し合います。売主が買取を希望すれば、買取できる不動産会社を紹介します。この場合、買取専門会社でなくても構いません。仲介会社であったとしても、売主の手取りが一番多ければ問題ないからです。
- デメリットはありますか
- ありません。売主の集客はこちらが全て行い、不動産会社の方は、訪問査定、そして媒介の取得、売却活動、売買契約、決済、引き渡しまで行っていただきます。集客はこちらが全て行いますので、顧客(売上)を増やすという観点からみても、やらない理由はありません。
- 他のメリットはありますか?
- 両手仲介を目指して集客してください。売主は、できるだけ早く、高く売ることが目的であり、両手仲介なのか片手仲介なのかは、本質ではありません。
- 普段、売主に手数料を安くしているのですが。
- 不動産会社のサービスに関わらず、成約した場合、正規の広告料を請求します。
- 直接、詳しく聞きたいです。
- 申し訳ございませんが、電話とネットで対応させていただきます。まずは、お申込み・お問い合わせボタンからお申込みください。こちらからご連絡を差し上げます。