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離婚するとき、家を出るべきタイミングはいつなのか?

離婚が原因での不動産売却方法

夫婦が離婚問題でもめてしまったら、同居したままでは解決できないケースが多々あります。

そのようなときにはどちらかが家を出て別居し、冷静になると話合いもしやすくなります。

ただ「いつのタイミングで家を出たら良いのか?」疑問や不安を感じる方もおられるでしょう。

こちらでは、離婚するときに家を出るべきタイミングについて、わかりやすく説明します。

離婚が成立するまで家を出なくて良いケースも多い

離婚協議を進めるとき、必ず家を出ないといけないわけではありません。

同居したままでも離婚の話合いはできますし、合意できれば協議離婚届を作成して役所に提出し、離婚できます。

この場合、離婚後家を取得しなかった方の配偶者が家を出ます。家を売却して双方が家を出ることも可能です。

相手が離婚に応じてくれないとき

しかしどちらかが家を出て別居しないと、離婚問題の解決が難しくなるケースがあります。

1つは「相手が離婚に応じてくれない」場合です。

協議離婚するためには、夫婦が双方とも離婚に合意する必要があります。相手が「絶対に離婚しない」と頑なに言い張っている状態では離婚できません。

この場合、いったん別居をしてお互いに頭を冷やし、時間と距離を置くことによって相手も離婚に応じる気持ちになることがよくあります。

特に別居と同時に「婚姻費用(生活費)」の請求を行い「離婚が成立するまで延々と養育費を払わないといけない状態」を作り出せば、相手も形だけの夫婦関係を継続するのがばからしくなって離婚に応じやすくなります。

離婚トラブルで深刻な対立が発生したとき

離婚の話を始めると、夫婦の意見が対立して深刻な溝ができてしまうことが多いです。

お互いに顔を合わせるだけで大きなストレスを受けたり、ケンカが耐えなくなったりすると、同居のまま話し合いを進めても合意できません。いったん別居して、冷静になった方が前向きにもなりやすいでしょう。

離婚調停や訴訟を起こしたいとき

協議離婚の話合いをしても合意できない場合には、家庭裁判所で調停を起こすことにより、離婚を目指す必要があります。

調停では、夫婦が別々の待合室で待機して、互いに顔を合わさないように配慮されており、話合いも調停委員を介して行われます。

同居のまま離婚調停をすることも可能ですが、一般的には調停前に別居するものです。

訴訟になると状況はより深刻となり、お互いに相手を貶め合うことになってしまうので、同居のまま手続きを進めると互いに不快感が増します。

調停や訴訟などの裁判手続きを利用するのであれば、事前にどちらかが家を出て別居することをお勧めします。

DV被害を受けているとき

DV(ドメスティック・バイオレンス:家庭内暴力)やモラハラ(モラル・ハラスメント:精神的暴力)の被害を受けている方が離婚するならば、話合いを始める前に家を出た方が安心です。

DV夫は離婚を望んでいないことも多く、妻が離婚話を切り出すと感情的になって暴力を振るうことが多いからです。モラハラ夫の場合にも、離婚を切り出すことによって妻が激しく責められ、肝心の離婚には全く応じてもらえないことがよくあります。

一般的な離婚のケースでは、まずは協議離婚の話合いをしてそれが無理なら調停、という流れで進めるものですが、DVやモラハラの事案では、協議の段階を飛ばしていきなり「別居+離婚調停」という方法をとるケースが多いです。

自分一人で解決が難しいときには、弁護士に相談しましょう。

家を出る準備を完了したとき

離婚のために家を出るならば、必ず事前準備をしておくべきです。

重要なのは証拠集めと別居後の生活への備えです。

証拠集めについて

財産分与や慰謝料請求のために証拠が必要です。

財産分与で相手による財産隠しを防止するため、夫婦の名義の預貯金通帳のコピーや取引明細書、生命保険証書と解約返戻金の証明書、車検証や不動産登記簿、証券会社との取引明細書など、集められるだけの財産資料を集めましょう。

相手が不倫しているならば、不倫相手とのメールや写真、領収証や手帳・日記の記録、ブログやその他のSNSの記録など、できるだけ多くの証拠を手元に集めておく必要があります。

別居後の生活の準備

別居後の生活の準備としては、まとまったお金を用意することが必要です。引っ越し代や引っ越し先の敷金礼金、家具家財を揃える費用、調停費用などがかかるからです。

他にも別居後の住居を確保すること、子どもを連れて行くなら引っ越し先で子どもが困らないように、学用品やその他の荷物などを持ち出す準備が必要となります。

どちらが家を出るのかもめたら、家を売却する方法もある

離婚前の別居の際、夫婦のどちらが家を出ないといけない、という決まりはありません。

話合いで決めないといけないので、夫婦の意見が合わないケースも多々あります。

どちらが家を出るかでもめる場合やどちらも家に残りたくない場合、家を売却することによって解決する方法もあります。

ただし売り出しから実際に売れてお金が入ってくるまでには数か月以上の時間がかかるので、離婚と同時に家を処分したいのであれば、離婚話と並行して家の売却を進め、前倒しの対応が必要です。

どうしたらよいのかわからないという人はまず「スマホの不動産屋さん」でご相談ください。あなたの状況をお伺いし、どのようにすべきかアドバイスがもらえます。

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