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相続したお家を空き家のままにせずに売却すべき理由についてまとめた

不動産売却(空き家)

かつての日本では子供の数が多く、「跡継ぎの長男が実家を受け継ぐ」というスタイルが一般的でした。しかし、現在は長男や次男などの順番問わず「実家を独立して生活する」というスタイルが主流です。

そんな時代背景も関係して、今では実家の親が亡くなると空き家にせざるを得ない状況が全国各地で見られるようになってきています。

使いみちがないなら売却するのもひとつです。

こちらでは、空き家のままにしておかずに、売却することのメリットとはなにかをわかりやすく説明します。

なぜ「空き家」になってしまうのか

冒頭でも触れましたが、子供の人数が減っている少子高齢化の現代では、実家を継ぐ人が少なくなっています。

すでに、マイホームを購入していると実家が空き家になったからと持ち家を手放して実家には戻ってきませんよね。それに、持ち家がない場合でも、仕事の関係などでいきなり実家に住むのは難しいケースが多いでしょう。

ただ、親が亡くなった後には、親の遺品整理や「一周忌法要」「三回忌法要」など、子供たちが集まる機会が増えます。「実家が亡くなると集まる場所もない」と空き家のまま、取りあえず維持していくパターンもあるようです。

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つまり、特に利用予定もなく、普段誰も利用しないので空き家になるのです。

「空き家」の状態より売却すべき理由

実家の売却は簡単には決断できず、「兄弟間でも答えがまとまらない」と何年もそのまま空き家にしているケースも少なくありません。

しかし、空き家のままで放置しておくよりも、売却した方がいろいろなメリットがあります。

1.早く売る方が高く売れる

人が住んでいれば、日常的な掃除や換気ができますが、誰も住んでいない家は、傷むスピードが早くなります。

また、扉の開け閉めによって空気の流れを作り、湿気が部分的に集中するのを避けることができます。特に雨が多い梅雨の時期になると、無人となった家は湿気が抜けず、部分的にカビが発生するでしょう。家の壁や木材に水分が浸透し、虫の発生や基礎を腐らせたりし倒壊のリスクが高まります。

また、配管の劣化も心配です。長く使用しないことで水分が蒸発することもあるため、いざ、使おうと思ったときに配管が劣化して大がかりな工事が必要になるかもしれません。

老朽化がすすんでから売却しようとしても、買い手が見つからないばかりか、建物としての機能を果たさないため「解体」するしかないこともあります。いわゆる「古屋付き土地」です。こうなると、建物の解体費用として、売買価格から値引くこともよくある話です。

早めに、建物の価値がある状態で売却する方が、高く売れることは言うまでもありません

2.管理の費用や手間がかからなくなる

空き家を放置しておくと、すぐに老朽化するため、定期的に管理をしなければなりません。ただ、遠方に住んでいれば、管理しに行くにも交通費や時間がかかってしまいます。業者に管理を依頼する方法もありますが、もちろん費用がかかります。

さらに、庭があれば雑草のお手入れに業者を頼まなければなりません。費用をおさえるために自力でやってもいいですが、伸びきった庭の草木のお手入れは1日かかりで疲れることでしょう。

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もちろん、固定資産税も毎年支払わなければなりません。

売却すれば、管理のための費用や手間がなくなります

3.お金が入る

当たり前ですが、売却すればすぐにお金が入ります。

空き家にして数年〜数十年と経つと、建物が劣化するため売却金額は下がるのが一般的です。

冷静に考えてみて、もし今後も利用しないのであれば、早いうちに少しでも高く売ることで、そのお金を有効的に次の計画につかうことができると思いませんか?

4.トラブルを避けられる

「空き家」を所有していると、常に心のどこかで心配することになります。

たとえば、地震や台風がきたときに倒壊するなどして、周りのお家に迷惑をかけないだろうか、大雨や土砂災害が起きたとき大丈夫だろうか、空き巣に入られて、お家の中をめちゃくちゃに荒らしたり、悪い人が勝手に住み着くことはないだろうか、なにかの理由で火災が発生することはないだろうか、などです。

なにかトラブルが起きた時、責任は所有者のあなたが負うことにになります

なにも利用する予定がないのに、ズルズルと処分を引き伸ばすことが、かえってリスクを増やしていることにもなるのです。

まとめ

思い出のある実家の「売却」は、寂しさなどの感情も混じり、決断は簡単にできないものです。

ただ、利用する予定もないのに、空き家のままずっと放置しておくのは、金銭的にも精神的にも得策とは言えないどころか、リスクを増やす「負動産」でもあるのです。

今すぐ売却を決断できないけど、いつか売却を考えている人は、まず今売ったらいくらぐらいになるのか売却価格を知っておくべきです。価格を知った上で、今後どうすべきなのか改めて検討してみてください。

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